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大腸検査ページを公開しました

お知らせ

本日、当院でおこなっております、プロポフォール麻酔薬を用いた大腸検査の詳細ページを公開いたしました。

「大腸内視鏡検査について」

このたび本年6月3日に待望の内視鏡室が完成し、6月22日からプロポフォールを用いた大腸内視鏡検査を開始いたしました。
このプロポフォールですが、胃カメラでもご評価をいただいてまいりましたが、実はこの麻酔は胃カメラよりも大腸検査でその真価を発揮するものなのです。
その理由としては、

  1. プロポフォールを用いることで、腸管の緊張が取れるため、苦痛なく大腸の深部に挿入ができる。
  2. 挿入が易しくなることで、挿入時間が短くなり、その分しっかりと時間をかけて引き抜きながら観察ができる。
  3. 患者さんも沈静がかかって動くことが少ないため、安定した処置(生検やポリープ切除)ができる。

といったものがあげられます。
1、2については、個人的にはプロポフォールがない状況での大腸検査であれば平均して挿入に約10分、引き抜きに約10分、治療適応の病変があれば+α分という状況でしたが、プロポフォールを用いるようになってからは挿入時間はほぼ5分程度となり、その分引き抜き時間を15分程度確保できるようになり、病変の発見率は格段に上がりました。

「日帰りポリープを受けるためには」

まず、治療を受けられる条件として、

  • 抗血小板薬、抗凝固薬を合計2剤以上内服していないこと
  • 血液が止まりにくい基礎疾患がないこと
  • 肝硬変などの基礎疾患がないこと
  • 腎機能が正常であること
  • 認知症がないこと

などがあります。

また、治療を受けたあと1週間の間は

  • 遠出をしない
  • 熱いお風呂に入浴をしない
  • 畑仕事をしたり、重いものをもったりなどの重労働をしない
  • 飲酒をしない

などの条件を守れる方に限ってお願いしています。
また、医療者が安全に治療をするために、あらかじめ感染症検査(B型肝炎、C型肝炎など)を行わせていただきますので、ご了承ください。

「検査・治療の代金の目安」

胃カメラ 大腸カメラ 胃+大腸カメラ 大腸カメラ(生検あり) 大腸ポリープ切除
3割負担 約4,500円 約6,000円 約10,000円前後 約10,000〜16,000円 約19,000〜30,000円
2割負担 約3,000円 約4,000円 約6,500円前後 約6,500〜11,000円 約13,000〜20,000円
1割負担 約2,000円 約2,000円 約3,500円前後 約3,500〜5,500円 約6,500〜10,000円

例えば、同日に胃カメラと大腸内視鏡を行った場合、3割負担の場合は4500+5500=10000円となります。
※ポリープを治療した場合、上記にさらに病理診断料が発生します。


詳細については、大腸検査ページをご確認ください。

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